持ち家と賃貸の損得を比較する

無限ループの二者択一。

【あなたならどっち?】永遠の宿題。持ち家か賃貸か。

もうすぐ消費税率が上がることが決まりました。大きな買い物なら、消費税率アップの負担はより大きなものとなり、家計を圧迫するでしょう。そのため、ここ数年、家を購入する人が増えています。賃貸に長く住んでいた人たちが、いずれは持ち家を・・と思っていた矢先に、消費税増税のニュースが飛び込んで来たため、これは大変と、急いでみんな賃貸をやめ持ち家となる物件を購入しているのです。住宅メーカーもこれをアピールすることで、より消費者に購入意欲を湧き立たせています。また、メディアでも大きく話題にされていますし、ニュースやドキュメンタリーなどを見て、重い腰を上げた人も大勢いるでしょう。実際に持ち家となる物件を購入する時は消費税がかかりますので、それが現状の5%の場合と、7%、そして最終的な10%では、総額はかなり異なります。

政府は減税措置を取るともいわれていますが、5%の消費税の時と同じ金額で家を購入できることは、実際に難しいと言わざるを得ません。また、一戸建てを購入する人が増えた他の原因として、自然災害があります。最近、日本は度重なる深刻な天災に見舞われています。2年前に起こった東日本大震災は、被災した東北や関東だけでなく、全国に自然の恐ろしさを知らしめました。耐震構造の整った一戸建てでは、たとえ大きな地震が来ても全壊することはほとんどないといわれています。鉄筋コンクリートの家屋なら、なおさら頑丈ですし、たとえ木造でも免震や耐震性の高い構造を使った家はたくさんあります。

また最近の家は、棚やタンスなどの家具を購入しなくても良いように、作り付けが増えています。地震などでの死因の多くは、家具による下敷きといわれています。賃貸の場合は、必要最低限の備え付けしかありませんから、収納家具を購入することとなり、それらがしっかりとした耐震措置を取られていないと、簡単に動いて凶器となることがあり、大変危険です。さらに、賃貸では、よほどの高層マンションや高級アパートでない限りは、一戸建てほどの高い耐震や免震性を兼ね備えているものは少ないといわれています。年数の経った古い賃貸なら、大きな地震があれば、その分、大きなダメージを受け、結果的に住めなくなる可能性もあり、また命の危険性もあります。

こういった経済的な面、安全性の面が、家を購入する人が急増している理由です。マイホームは誰もが抱く夢です。それが実現した時、誰もがこれからの将来、明るく楽しい快適なマイホームライフを想像するでしょう。実際に持ち家には、賃貸にはない様々なメリットがあります。住む前に何らかの情報を得て分かっていたメリットもあれば、実際に住んでみて改めて知った持ち家の良さというのもあるでしょう。特に小さなお子さんのいる若いファミリー層には、持ち家を支持されている理由があります。これらマイホームのメリットをこちらのサイトで紹介しています。

さらに、賃貸と比較して、持ち家にはデメリットと捉えられる面も少なからずあります。デメリットと捉えるかは、家の持ち主の気持ちや意志次第ともいえますが、賃貸に長く暮らしていた人ならば、「やっぱり賃貸の方が良かった・・」とついつい比較してため息をつくこともあるかもしれません。賃貸には賃貸ならではの良いところがあります。持ち家と比較した際、やはり賃貸の方が持ち家よりも優れている点が見つかった場合、それはすなわち持ち家のデメリットといえるでしょう。こちらでは、持ち家のデメリットについても分かりやすく紹介しています。今はマイホームの時代ともいわれていますが、メリット・デメリット両方をしっかりと認識することが、「快適な住まい」を実現するために何より重要です。こちらのサイトではそれぞれを良し悪しを比較していますので、ぜひみなさんの参考にしてください。